2016年01月16日
鍋鍋パーティー。

今夜は、新年会!✨
体調も上向きになって
参加出来て良かった。

メインは、もつ鍋。

に、寄せ鍋(笑)
鍋鍋パーティーでした。


後輩ちゃんの
お洒落Houseにて✨
今年も半月が過ぎた。
よーし!がんばろう。
2016年01月13日
福音館の月刊えほん。

姉友さんから
絵本を頂いた。
福音館の月刊誌を
中心に100冊近く。
状態も良い。

調べてみると

1962年~の作品。
絶版になっていたり
知らない作品も多く、

「むすび」という
この絵本。

今見ても
面白いなぁと思った。
大切にしていたのを
譲って下さった。
古民家が完成したら
書架に配架して
大事に活用させて頂きたい✨
2016年01月11日
111鏡開き111。

鏡開き。
ぜんざいを。
鏡餅には年神様が
宿っているといわれるから
割る、切るではなく
「開く」という
縁起の良い表現を使うそう。
関東と関西では、
「お汁粉」「ぜんざい」
呼び名が違うそう。
そう言えば、
沖縄で「ぜんざい」
かき氷に
金時豆を煮たのが
かかっていた!
今日のお昼は新年会。
こってり食べてか、
風邪か、、体調ダウン。
早めに休もう。
2016年01月10日
新月に果樹を。

苗木を購入してから
一ヶ月半。
なかなか植えられずにいた。
水はあげていたけれど、
どんどん元気がなくなって…
やっと今日、
安住の地へ✨✨

ブルーベリー。
ハイブッシュ系2本。

ラズベリー。

ブラックベリー。


オリーブを2本。
みんな新しい住みかを
気に入ってくれますように✨

Aさんが一日中、火の番を。
ご近所の農家の方が
「今日は火の仕事日和だったね」と
声を掛けに来てくださる。
今度は、この火を活かして
焼き芋をしよう♪✨
2016年01月10日
中村哲さん。

雨なし、風なし、
古民家整備日和。
育友さんが、朝から
駆け付けてくれる。
ミレー“落ち穂ひろい”のよう。
コジャレたバケツに
小石収拾。

黙々と働いてくれた。
こんなに、たくさん✨
とっても有り難い人力❗

私は竹林の
養命酒の丘と闘う。
闘いは夏で終わったはず
だったのに、まだいた…
土の中から次々出てくる。。

午前中の作業、
養命酒の丘を崩せた‼✨
私は、古民家整備で
途方にくれるような
作業をしている最中に
思い出すことがある。
アフガンのペシャワールの会
中村哲医師のことを。

(画像、以下本文:ネットよりお借りしました)
1946年福岡市生まれ。国内の病院勤務を経て、1984年 パキスタン北西辺境州の州都ペシャワールに赴任。貧民層の診療に携る。1986年からはアフガン難民のための 事業を開始、98年には基地病院PMSをペシャワールに建設。2000年以降は、アフガニスタンを襲った大旱魃 対策のための水源確保事業(井戸掘り・カレーズの復旧。作業地1500ヶ所以上)を実践。年間診療数約8万人
多くの人の命を救いたいという願いのもと井戸を掘りはじめる中村哲さん。
アフガニスタンは9割が農民。きれいな水が出なくなった大地では、国民は飢えてしまいます。汚い水は感染症の原因にもなります。人々は生まれ故郷の村を捨て、大都市へ出稼ぎに行ったり、軍隊に入ったり……日々の食べ物を自給自足する暮らしは、できなくなってしまいました。
【日本の伝統的な技術を研究し、用水路を建設】
中村さんはアフガニスタンに用水路も掘りました。「緑の大地計画」です。シャベルやツルハシを使って、あくまで現地の人々が維持できる技術を選びたい……思いついたのは、日本に古くから伝わる治水技術でした。

友人に誘ってもらい
中村哲さんが日本へ
帰っている時に
講演会へ。
中村哲さんの
人々を救いたい、
その純な思いからの
壮絶な壮大で地道な活動。

用水路が出来、
その結果、砂漠が緑になった。

地道な作業。
果てしなく思えても
その手を止めない。
諦めない。

この間、7年。
諦めなければ、
地道にコツコツ取り組めば、
きっと道は拓ける✨
私が哲さんから学んだこと。
2016年01月10日
のらのら計画。
今夜は、古民家運営会議。
先ず、建物の火災保険、
管理費について。
そして、傷害保険について。
利用者の危機管理を
どうするか話し合う。
年間計画の大枠を決める。
季節に合わせた活動を
していきたいので、
暦とお天気次第。
勤務させてもらっている
仕事を持っているので
ワークバランスが難しい。

畑の運営についても
話し合い、
作付け計画等。
やはり、まずは
土壌作りが大切。
堆肥作りに着手
しようと考えている。

やはり、土壌計測器
欲しいなぁ~。。
明日は古民家整備。
プラス畑。
先ず、建物の火災保険、
管理費について。
そして、傷害保険について。
利用者の危機管理を
どうするか話し合う。
年間計画の大枠を決める。
季節に合わせた活動を
していきたいので、
暦とお天気次第。
勤務させてもらっている
仕事を持っているので
ワークバランスが難しい。

畑の運営についても
話し合い、
作付け計画等。
やはり、まずは
土壌作りが大切。
堆肥作りに着手
しようと考えている。

やはり、土壌計測器
欲しいなぁ~。。
明日は古民家整備。
プラス畑。
2016年01月10日
凧上げ。

今日は、子ども達と
凧上げ。
風も、そこそこ
凧上げ日和!

ダウンのチャックを
首もとまであげる私。
子ども達は、
「あつい、もういらない」と
次々にジャンバーを脱ぎ出す。
凧を片手に
走り回る子ども達。
子どもって走るのが
こんなに楽しいんだな!✨
と、あらためて思った。

「すいすいたこたこ」
とよたかずひこ作(すずき出版)
小さい子ども向けです。
ほっこり冬遊び。
2016年01月08日
2015MOE絵本大賞

昨年末に発表された
MOE絵本大賞。
年末年始に
ちょこまかチェック。
2015年の1位
「りゆうがあります」
ヨシタケシンスケ作(PHP)
年末にこの作品を
手にして読み、
正直、私には
この作品が1位である理由が
分からなかった。。
なので、年始に
子ども達に聞いてみた。
「この本どう思う?」
返ってきた答え。
「めっちゃ、おもしろいよ!」
そうか、そうなのか…と
面白さを共有出来ず、
ちょっと残念(笑)…

「なっちゃうかもよ」
斎藤多加子作(PHP)
立場が違うが、
私はこちら派。
このランキング、
絵本専門誌MOEが、
全国の1900人の絵本専門店
書店の児童書売り場担当者に
アンケートを実施して、
その年に最も支持された
絵本30冊が選ばれる。
大人目線と子ども目線
また、
商業ベースと純な作品が
あると思うのだが、
店頭で支持されていることに
ちがいない。
30作品
手に取った中で
欲しいと思った作品。

「いしゃがよい」
さくらせかい作(福音館)

「きょうのおやつは」
わたなべちなつ作(福音館)

「リンドバーグ空飛ぶネズミの大冒険」
トーベン・クーマン作/金原瑞人訳(ブロンズ新社)

「まばたき」
穂村弘作/酒井駒子絵(岩崎書店)
全体の印象として
作家さんが自分の世界を
表現できている。(許されている)
いい意味で
福音館に変革を感じた✨
(上からごめんなさい…)
ここ数年、
出版される新作絵本が
つまらなかった。
昨年の新作絵本の
出版数965点。
今年はどんな絵本に
出会えるか楽しみ✨
2016年01月08日
暮らしが仕事、仕事が暮らし。

寒の入りしてから
気温がぐっと下がる。
今日は、10℃前後。
先週の半分。
祖父を連れて温泉へ。

その間私は
用事を済ませたり
読書をして待つことに。
旅妻さんから一昨日
届いた雑誌。
“一乗谷”が着目ポイント
とのこと。
なるほど、
日本には知らない場所が
たくさんあるものだ。

お正月に訪れた
「足立美術館」
私は、ここを日本で
海外の方が訪れたい場所
ランキングから知る。
先ず、入館料にびっくり。
直島の地中美術館へ
行った時と同じ驚き。
しかし、結果、
どちらも大満足✨
来て良かったと
心から思えた。
枯山水、白砂青松、苔庭、池
名画のような閑雅な日本庭園。
横山大観をはじめ
日本画の巨匠とされる
作品が数多く並ぶ。
庭園の四季に合わせ
年に4回展示替えを
行うそう。
お正月に合った
金箔が施された
豪華絢爛な作品。
青梅で観てから
その名を忘れられない
川合玉堂の画も。
どの画も天才だと。
それしかなかった。
一番心に残ったのが
陶芸館。
河井寛次郎と北大路魯山人。
中でも、河井寛次郎の
『手考足思』という言葉が
身体にしみた。
「この世は自分を探しに来たところ
この世は自分を見に来たところ
新しい自分が見たいのだー仕事する」
「暮らしが仕事
仕事が暮らし」
2016年01月07日
寒の入り。(小寒)

「おしくらまんじゅう」
かがくいひろし作(ブロンズ新社)
昨日、“小寒なのに暖冬”と
テレビが話していた。
今日は、冬らしい寒い日。
子ども達とくっつき合って
おしくらまんじゅう♪
年明けずっと暖かく
20度近い日が続いた。

雨の日以外は外遊び。




子ども達の作品✨
この決して真似できない
絶妙なバランスが
美しい。