2016年01月10日
新月に果樹を。

苗木を購入してから
一ヶ月半。
なかなか植えられずにいた。
水はあげていたけれど、
どんどん元気がなくなって…
やっと今日、
安住の地へ✨✨

ブルーベリー。
ハイブッシュ系2本。

ラズベリー。

ブラックベリー。


オリーブを2本。
みんな新しい住みかを
気に入ってくれますように✨

Aさんが一日中、火の番を。
ご近所の農家の方が
「今日は火の仕事日和だったね」と
声を掛けに来てくださる。
今度は、この火を活かして
焼き芋をしよう♪✨
2016年01月10日
中村哲さん。

雨なし、風なし、
古民家整備日和。
育友さんが、朝から
駆け付けてくれる。
ミレー“落ち穂ひろい”のよう。
コジャレたバケツに
小石収拾。

黙々と働いてくれた。
こんなに、たくさん✨
とっても有り難い人力❗

私は竹林の
養命酒の丘と闘う。
闘いは夏で終わったはず
だったのに、まだいた…
土の中から次々出てくる。。

午前中の作業、
養命酒の丘を崩せた‼✨
私は、古民家整備で
途方にくれるような
作業をしている最中に
思い出すことがある。
アフガンのペシャワールの会
中村哲医師のことを。

(画像、以下本文:ネットよりお借りしました)
1946年福岡市生まれ。国内の病院勤務を経て、1984年 パキスタン北西辺境州の州都ペシャワールに赴任。貧民層の診療に携る。1986年からはアフガン難民のための 事業を開始、98年には基地病院PMSをペシャワールに建設。2000年以降は、アフガニスタンを襲った大旱魃 対策のための水源確保事業(井戸掘り・カレーズの復旧。作業地1500ヶ所以上)を実践。年間診療数約8万人
多くの人の命を救いたいという願いのもと井戸を掘りはじめる中村哲さん。
アフガニスタンは9割が農民。きれいな水が出なくなった大地では、国民は飢えてしまいます。汚い水は感染症の原因にもなります。人々は生まれ故郷の村を捨て、大都市へ出稼ぎに行ったり、軍隊に入ったり……日々の食べ物を自給自足する暮らしは、できなくなってしまいました。
【日本の伝統的な技術を研究し、用水路を建設】
中村さんはアフガニスタンに用水路も掘りました。「緑の大地計画」です。シャベルやツルハシを使って、あくまで現地の人々が維持できる技術を選びたい……思いついたのは、日本に古くから伝わる治水技術でした。

友人に誘ってもらい
中村哲さんが日本へ
帰っている時に
講演会へ。
中村哲さんの
人々を救いたい、
その純な思いからの
壮絶な壮大で地道な活動。

用水路が出来、
その結果、砂漠が緑になった。

地道な作業。
果てしなく思えても
その手を止めない。
諦めない。

この間、7年。
諦めなければ、
地道にコツコツ取り組めば、
きっと道は拓ける✨
私が哲さんから学んだこと。
2016年01月10日
のらのら計画。
今夜は、古民家運営会議。
先ず、建物の火災保険、
管理費について。
そして、傷害保険について。
利用者の危機管理を
どうするか話し合う。
年間計画の大枠を決める。
季節に合わせた活動を
していきたいので、
暦とお天気次第。
勤務させてもらっている
仕事を持っているので
ワークバランスが難しい。

畑の運営についても
話し合い、
作付け計画等。
やはり、まずは
土壌作りが大切。
堆肥作りに着手
しようと考えている。

やはり、土壌計測器
欲しいなぁ~。。
明日は古民家整備。
プラス畑。
先ず、建物の火災保険、
管理費について。
そして、傷害保険について。
利用者の危機管理を
どうするか話し合う。
年間計画の大枠を決める。
季節に合わせた活動を
していきたいので、
暦とお天気次第。
勤務させてもらっている
仕事を持っているので
ワークバランスが難しい。

畑の運営についても
話し合い、
作付け計画等。
やはり、まずは
土壌作りが大切。
堆肥作りに着手
しようと考えている。

やはり、土壌計測器
欲しいなぁ~。。
明日は古民家整備。
プラス畑。
2016年01月10日
凧上げ。

今日は、子ども達と
凧上げ。
風も、そこそこ
凧上げ日和!

ダウンのチャックを
首もとまであげる私。
子ども達は、
「あつい、もういらない」と
次々にジャンバーを脱ぎ出す。
凧を片手に
走り回る子ども達。
子どもって走るのが
こんなに楽しいんだな!✨
と、あらためて思った。

「すいすいたこたこ」
とよたかずひこ作(すずき出版)
小さい子ども向けです。
ほっこり冬遊び。