2016年02月12日
春を食べる。

朝から快晴!
洗濯を回して畑へ。

土がふかふか、春。
鳥のさえずりが聞こえる中
作業開始。


先日、購入した樹を植える。
腐葉土と牛ふんで堆肥を。

歩道を整備。
山鍬(くわ)でカリカリ。

野草を摘んで帰る。

揚げながら、頂きます!✨

ごちそうさまでした♪
2016年02月11日
2016年02月08日
樹を植える。

昨日、果樹を求めて
春の市に出掛けた。

230年の歴史ある市
たくさんの人で
賑わっていた。

柑橘類が多く
最も盛んで

梅の樹も旬。

狙っていたアーモンド
今年は諦めることに。

第1候補の
吉野桜
ジューンベリー
レモン
小みかんを
連れて帰った。

吉野桜の樹。
場所を色々検討。
春に、
この場所で
桜の樹の下で
お花見が出来るのを
想定して決めた。

もとから植わっていた
お茶の木も移植。
新しいおうち。
気に入ってもらえますように。
育ちますように✨
2016年02月07日
寒々坦々。

仕事で体が冷えきった日。
「どっか温かいもの食べに…」で
職場から100㎞も移動。
担々麺を食べて帰ってきた。
街は気付いたら
バレンタイン押し押し。

気温より、
地面や風が冷たくて。
切り干し大根は
いい感じ✨
足は気付いたら
霜焼けになっている。
温泉に行きたいな。
2016年02月05日
立春の香り。

立春。(2月4日)
寒さも峠を越えて、春に向かう頃。
旧暦での、お正月。
自分の生まれ日だった。
たくさんの人に
祝ってもらえて
すごく嬉しくて
何より自分が
何とか健康で
過ごせている事が
有り難かった。

今日見つけた
老梅の樹。
満開だった✨

傍によると
いい香り。
朝は霜が降りて
冷たいけれど、
春は近づいている。
***********
今日は帰宅が深夜になり、
今、紅茶を沸かして
誕生日の余韻を
味わっているところ。
ありがとうございます✨
2016年02月04日
満腹です。

節分は、季節がわかれる時を
意味し、冬から春への季節の
変わり目が新年のはじめを意
味するものとして大切にされ
ている。
春を迎えるにあたり、邪気を払う。

豆まきは、疫病や災害を追い払う
儀式のひとつとして、中国から
伝えられた。豆には霊力がある
と考えられていて、豆をまくことで
邪気を払い、福を呼び込むと考えら
れている。「おうち歳時記」(成美堂より)

調べてみると
落花生を豆まきに
使用するのは、
特定の地域に限るそう。
私は大豆をまいた。
子ども達は落花生。
豆まきが終わったら
歳の数+1つ
豆を食べる。
幼少期、もっと食べたい…
と思っていたが、
今では、食べ終えるまでに
お茶が必要で休憩が必要。(笑)
どうぞ1年無病息災で
過ごせますように✨

夜、後輩さんが
恵方巻きを
届けてくれた♪
今年の恵方は、南南東!
恵方とは、歳徳神(としとくじん)という神様のいる場所を指すそう。歳徳神はその年の福徳(金運や幸せ)を司る神様の事で、歳徳神のいる場所は毎年変わり、その度に恵方も変わる。
恵方は、干支の十干(じっかん)で決まるという。十干の説明…調べてみても難解。。そういえば、暦に何か書いてあるなぁ、、としか。
福へ向かいますように✨完
2016年02月03日
2016年02月02日
工事開始!

先日の雪で
工期が延びて
心配していたが、
瓦降ろしが
始まっていた。

5人くらいで
屋根に上がり
雨降る中で
作業をして下さっていた。


瓦をはがすと
こんな風に
なっていた。
作業過程を
行ける限り
記録していきたい。
2016年02月02日
鬼の性格も様々。

明日は節分。
子ども達に
大豆を一粒入れて
お手紙書いた。
切手も貼ってみた♪
反応が楽しみ。
節分、鬼の絵本。
たーくさんある。
新刊もよく出る。
日本の文化は
きっと鬼との関連が
深いのだろう。

「おばあちゃんのえほうまき」
野村たかあき(佼成出版)
おせちのシリーズもあるので、
お正月からの流れで。

「かえるをのんだととさん」
日野 十成作/斉藤 隆夫画(福音館)
節分となると、私は真っ先に
この絵本が浮かぶ。
斉藤さんの面使い、美しい。

「あかたろうの123の345」
きたやまようこ(偕成社)
小さい子どもには
このあかたろうシリーズを。

「まめまきバス」
藤本ともひこ作(鈴木出版)

「まゆとおに」
富安 陽子作/降矢 なな絵(福音館)
まゆシリーズに手が伸びるのは
やはり、女の子が多い。
降矢さんの赤は、
チェコの赤が浮かぶ。
あったかい色。
確か、まゆは、
お子さんがモデル。
今年面白いかなと
思ったのが以下の3冊。

「おにぎりがしま」
やぎたみこ(ブロンズ新社)

「やさいのおにたいじ」
つるたようこ(福音館)

「えんまのはいしゃ」
くすのき しげのり作/二見 正直絵(偕成社)

「おにのサラリーマン」
富安 陽子作/大島 妙子絵(福音館)
私は選ばなかったけれど
子どもが
“これめっちゃおもしろいよ”と
教えてくれた。
私が都市部に在住なら
選んだだろうか。

「泣いた赤おに」
浜田 廣介さく/梶山 俊夫画(偕成社)
節分ではないけれど
「鬼」と聞いたら浮かぶ名作。
「泣いた赤おに」
頭の片隅でお話を
覚えている。
小学生の頃に
教科書に載っていたような。
色んな出版社から出ていて、
微妙に内容も違っている。
文字のページのコマ使いが
ちょっと気になるのだけれど
私は、梶山俊夫さんの画が
一番好き。
昔、食事の席でご一緒
させて頂いたことがある。
その時に仰っていたのが
“子ども達が、自分でも描ける!
と思えるような画を描くのを目指している。
子どもは、自然の中で遊ぶのが一番。”
童心を忘れない
お茶目な方という印象だった。
数多くの作品を描き
昨年亡くなられた。

「島ひきおに」
山下 明生作/梶山 俊夫画(偕成社)
こちらも圧巻。

「だいくとおにろく」
再話:松居 直/画:赤羽 末吉(福音館)
新刊もいいけれど、
昔話は、筋がどしっとしている。
普段から読んであげたい。
鬼の性格も様々。
明日はどんな鬼が来るだろう。
2016年02月01日
友だち咲いた日。

寒桜が目に
飛び込んできた日。
レア友さんが帰省。

共通の古友に会いに。

ベビさんとわんこさんが
出迎えてくれる♪




何時間見てても
飽きない✨

赤ちゃんの動きは
面白い!

母となって頑張る友
仕事を頑張る友
生活を頑張る友
誰かのために頑張る友
目標のために頑張る友
住む世界はそれぞれ。
友達は、私の大切な誇り✨