山ひとつ。
この姿を見て
前日の読売新聞のコラムを
思い出す。
今日は、祖父所有の山へ。
祖父は建設業を営んでいた。
材木が必要だったので
この杉山を購入したらしい。
海沿いに住む祖父は
他の市町村の山を。
それが、偶々、古民家の近く。
祖父の記憶を頼りに
車で道なき道を登る。
昔、小学生の頃に1度
こばれ=(下草払い)に同行した記憶が。
道なのか畑なのか分からない所を
くねくね登って
やっと辿り着いた。
見晴らしは最高!
薪を生産したいという気持ちと
どうやって木を切り出すのか…
課題がまたひとつ増えたような。
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