山ひとつ。

風の実

2015年11月04日 01:27





この姿を見て
前日の読売新聞のコラムを
思い出す。





今日は、祖父所有の山へ。




祖父は建設業を営んでいた。
材木が必要だったので
この杉山を購入したらしい。


海沿いに住む祖父は
他の市町村の山を。
それが、偶々、古民家の近く。


祖父の記憶を頼りに
車で道なき道を登る。


昔、小学生の頃に1度
こばれ=(下草払い)に同行した記憶が。


道なのか畑なのか分からない所を
くねくね登って
やっと辿り着いた。





見晴らしは最高!






薪を生産したいという気持ちと
どうやって木を切り出すのか…
課題がまたひとつ増えたような。




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