寝るときに。

風の実

2016年03月26日 06:36




3月から、遅番と早番しかない勤務。
体とスケジュール管理なかなか慣れず、
とても不規則な生活を送っている。。


今日は遅番。
夜は、送別会。



「おやすみロジャー魔法のぐっすり絵本」


今、話題になっているこの絵本が
私はどうしても好きになれない。


スウェーデンの行動科学者である著者が
“寝かしつけで全ての家庭の手助けになるように”
と、ご自身の実体験から構想を練り
自費出版でデビューした本。


その純粋な思いはいいと思うけれど、、


問題は使う側。使い方。


お布団での読み聞かせ、
はっきり言って、日中の過ごし方が
一番大きいと思う。

お日様を浴びて外で体を動かして
思う存分遊べば、大概、寝ると思う。


テレビやDVD、ゲーム、スマホ
そういう光や刺激が
生活の中には溢れている。
それも使い方次第。


私が、“寝るときに”で
あえて選ぶなら
これらの絵本が浮かぶ。



「そりぁもういいひだったよ」
荒井良二(小学館)



「ねないこだれだ」
せなけいこ(福音館)



「よるくま」
酒井駒子(偕成社)



「あくび」(文渓堂)
中川ひろたか作/飯野和好画



「きょうりゅうたちのおやすみなさい」
ジェインヨーレン文/マーク・ティーグ絵
なかがわちひろ訳(小峰書店)


でも、本当は何でもいいと思う。


寝かせる人(お父さんお母さん)と寝る子との
ちょっとした触れあいとか交流、
忙しい日常の中に、
ちょっとでもそういう時間があることに
意味がある気がする。






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